日本一早い新茶のご紹介
2011-04-18 15:08:06 (13 years ago)
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皆さまこんにちは。
いつも喜田家、ハルエグレース、KITAYA 六人衆をご愛顧くださいまして、ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
さて、3月27日~29日の間、お菓子の開発も兼ねて、三越のバイヤーさんと鹿児島に行ってきました。ほんとうは、黒糖の研究に行ったのですが。。。
本土から種子島に渡り、そこで出会ったのが、なんと「日本で最南端の茶畑」で、「日本で一番早く収穫される新茶」です!4月の初めから6月の終わりまで約70日間今年の茶葉が摘まれていくのですが、5月の末頃から売り出される「宇治の新茶」や「掛川の新茶」はここ、種子島の新茶なんだそうですよ。
私は、製茶工場で今年初めての日本一早い新茶「はしり新茶」をご馳走になったのですが、いただいた瞬間、「甘っま~い」と叫んでしまいました。
私がご馳走になったお茶は、これ↓
「銘茶 種子島みどり 松寿」。
日本の国旗の先駆けとして有名な種子島家の「松寿院」(篤姫様の大伯母)に因んで名付けられた松寿。種子島で選抜育成され「日本一早いお茶」として3月中旬より摘採されます。ほのかに薫るミルキーな香りと口中に広がる爽やかな甘みをお楽しみください。
種子島茶生産組合の皆さんが丹精込めて育てた愛情いっぱいの「甘っま~い」はしり新茶を喜田家のお客様にもお裾分けしたくなり、300袋注文させてもらい、帰ってきました。100g2,000円のところ、特別に1,500円でお裾分けします。
どうか皆さま限定300袋ですが、「日本一早い新茶」を味わってくださいね!
「人の心は流されない!」 がんばろうニッポン! 主人 田口 恵美子
いつも喜田家、ハルエグレース、KITAYA 六人衆をご愛顧くださいまして、ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
さて、3月27日~29日の間、お菓子の開発も兼ねて、三越のバイヤーさんと鹿児島に行ってきました。ほんとうは、黒糖の研究に行ったのですが。。。
本土から種子島に渡り、そこで出会ったのが、なんと「日本で最南端の茶畑」で、「日本で一番早く収穫される新茶」です!4月の初めから6月の終わりまで約70日間今年の茶葉が摘まれていくのですが、5月の末頃から売り出される「宇治の新茶」や「掛川の新茶」はここ、種子島の新茶なんだそうですよ。
私は、製茶工場で今年初めての日本一早い新茶「はしり新茶」をご馳走になったのですが、いただいた瞬間、「甘っま~い」と叫んでしまいました。
私がご馳走になったお茶は、これ↓
「銘茶 種子島みどり 松寿」。
日本の国旗の先駆けとして有名な種子島家の「松寿院」(篤姫様の大伯母)に因んで名付けられた松寿。種子島で選抜育成され「日本一早いお茶」として3月中旬より摘採されます。ほのかに薫るミルキーな香りと口中に広がる爽やかな甘みをお楽しみください。
種子島茶生産組合の皆さんが丹精込めて育てた愛情いっぱいの「甘っま~い」はしり新茶を喜田家のお客様にもお裾分けしたくなり、300袋注文させてもらい、帰ってきました。100g2,000円のところ、特別に1,500円でお裾分けします。
どうか皆さま限定300袋ですが、「日本一早い新茶」を味わってくださいね!
「人の心は流されない!」 がんばろうニッポン! 主人 田口 恵美子