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糸岡様よりお便りをいただきました。

喜田家様
いつも本社宛てに注文のFAXさせていただいてお手数かけますが、宜しくお願いします。
友人や主人の職場の方々等私を含めて13人の注文となりました。
申し訳ありませんが、小分けの袋とサービス箱等、同封していただけると嬉しいです(お世話をおかけしてすいません)
この2ヶ月間でみなさんにお菓子を食べていただいたところ、異口同音“おいしい!!”“どこのお店なの?”“カタログほしい”等々“一度食べたらまた食べたい”との声が多く寄せられました。又、中には
◎今まであんは苦手だったけど、くどくない甘さで食べられるようになった
◎上品な甘さでおいしい!!
◎このおいしさでこの価格は嬉しい!!(庶民的な価格)良心的な会社ですね。
◎中身も皮もすべて手をぬいてないですね。
◎社長はじめ従業員皆さんのお菓子一つ一つに愛情がこめられているあたたかさが伝わってきます。
◎カタログのお菓子をひと通り食べてみたい。
◎福良すずめを食べた方は、この食感は初めて、とってもおいしい!!
◎足立区に弟がいる方は、東京に行くといつも弟がおみやげに銅鍋の千丸を持たせてくれる、家族みんなは“千丸”大好き!!
等々、友人・知人・主人の職場の方々も一度食べたら私達夫婦と同じく、喜田家スイーツの大ファンになります。これからも自然な形でファン層が広がるといいなーと思っています。一時期だけでなく、ずーっと長く続いてほしいと夫婦で願っております!!
こんなにおいしくて、こんなに素敵なお菓子に出会えた事に感謝です!!
これからも安心・安全でおいしいお菓子を宜しくお願いします!!
東京はこれから梅雨の時期となりますが、社長さんはじめ従業員の皆さん、どうか健康に気をつけてお仕事頑張って下さいね!!(長々と書いてしまいすいません・・・)
※夏のカタログも同封して頂けると嬉しいです(なければ次回の注文の時でよいです)
お客様の声.jpg

糸岡様 私を含め従業員一同とても勇気づけられるお便りをありがとうございました。
作る側、売る側からすると私たちが毎日作っているお菓子は本当に美味しいのか、お客様に喜んでいただけているのか、毎日不安がつきまといます。このようなお便りをいただくとホッとしたり、自信が湧いてきます。これからもお客様に喜んでいただけるようなお菓子をたくさん作っていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2010年お中元DMただいま印刷中です。

この夏イチ押し!喜田家特製冷凍おやつ、新発売です!

いつでも美味しい冷凍おやつ3,150円

白玉団子とさわやかイチゴの「白玉(苺)」2個
抹茶風味の杏仁豆腐に甘さをひかえた粒あんの「抹茶杏仁小豆」3個
白玉団子と粒あんの定番のおいしさ「白玉(小豆)」1個
マンゴーと杏仁豆腐のフレッシュな組み合わせ「マンゴー杏仁」3個


いつでも美味しい冷凍おやつ.jpg
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6月のおついたちが出来上がりました!

おついたちとは
毎月ついたちの日だけ、その月にふさわしいお菓子を創作し、ご提供させていただいております。

5月31日(月)・ 6月1日(火) 販売       
おついたち(水無月)
「芝居小屋の千穐楽」
                                  
6月にロンドンで歌舞伎が公演されるそうです。東京の歌舞伎座は、4月末に建て替えのため、しばし幕を下ろしました。千穐楽の日は、前夜からの本降りにもかかわらず、「さよなら公演」の当日券を求める列が長く続き、雨にぬれて黒光りする大屋根から<御禮本日千穐楽>の幕が名残を惜しむように垂れていました。
現在の建物は60年前に再建された四代目で、面構えは劇場というより芝居小屋という風情です。戦火により七変化した東京ですが、歌舞伎座のある東銀座の一角だけには、こってりと「定員二千人の江戸」が残っていました。
歌舞伎座は間口28メートルの大舞台です。演劇評論家の渡辺保氏によると、役者たちはこの寸法に合わせて芸の格を高めてきたそうです。
「自分の家にいるような自由さがあるからこそ、非日常的な芝居へと飛躍する緊張感を持っていた」とは、名女形、六代目中村歌右衛門への賛辞。役者は「わが家」にいることの解放感と、歴代の名優たちに見守られる心地よさを口にしました。
「初役を務める時など、『どこかに宿っている先輩方が力を貸してくれるかもしれない』――そんな安心感に包まれる劇場でした」と坂東三津五郎さんも語っていたそうです。
私はそれほど歌舞伎を見てきたわけではありせんが、お客様の中には、色々な想い出をお持ちの方もおいでかと思います。元NHKアナウンサーの山川静夫さんは学生時代に歌舞伎にはまり、3階席から声をかけ続けたと、著書「大向こうの人々」(講談社刊)に書いています。
「名優の名演技からいただく感動は何ものにも代えがたいご馳走でした」とか。
役者の名演にお客様が酔い、常連の声が役者を育てもしたのですね。
音羽屋なら「トワヤ!」「ターヤ!」というのがツウらしく、桟敷や花道、赤い提灯の一つ一つに、客席のざわめきがしみ込んでいたことでしょう。積もる時が育んだ場の力は奈落の底でしばしの幕間、3年間の眠りに入ります。
NHKでも4月は歌舞伎番組を多くやっておりました。たまたま、目にしたのが「六歌仙容彩(すがたのいろどり)」。音楽は「義太夫、長唄、清元」で、舞踊の分類としては「変化物(へんげもの)」でした。
薄学なもので、予備知識も何もないままに鑑賞し、「な~るほど」と楽しませていただきました。知ることこそ感動ですね。
平安時代、才色兼備で知られる小野小町を口説こうとして、5人の歌人が言い寄り、次々と振られるという内容です。中村福助さんが小町を、坂東三津五郎さんが一人五役で、「僧正遍照(そうじょうへんじょう)」「在原業平(ありわらのなりひら)」「文屋康秀(ぶんやのやすひで)」「喜撰法師(きせんほうし)」「大伴黒主(おおとものくろぬし)」を演じておりました。
「文屋」は、御所の一室で歌を考えている小町のところに、恋心を募らせた文屋康秀がやってきますが、官女たちにさえぎられるという内容です。この作品ではちょっと男っぽい官女たちが登場し、文屋とのやりとりがユーモラスです。
3年後、どんな歌舞伎座が誕生するか楽しみですね。

さて、今月のおついたちのお菓子です。
鹿の子模様の風流な篭をみつけた途端、6月の花、紫陽花を思い、江戸の見せ物小屋でのお弁当篭にふさわしい気がして、このようなお菓子を考えてみました。
変化六場のお菓子です。各々に歌舞伎の定式幕(三色の縦じま模様の幕)と歌舞伎を代表する隈取り(くまどり)、官女の赤袴(あかばかま)をイメージしました。
①僧正遍照と大伴黒主と在原業平の3人をまとめて、羊羹で歌舞伎の定式幕を、
②雪平(せっぺい)で「隈取り」を。
③文屋康秀(ぶんやのやすひで)は平安貴族の烏帽子(えぼし)に袴姿を“こなし”。
④文屋をたしなめる官女の赤袴も“こなし”で表現。
⑤喜撰法師は僧侶の編み笠をおまんじゅうで。

紫陽花がよく似合う小野小町は御簾ならぬ、篭の蔭に姿を隠しているようです。

今月もお元気で「おついたち」をお楽しみください。

元気で生きる 主人 田口 恵美子

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KITAYA六人衆のお店がオープンしました

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4月28日水曜日に、喜田家の新しい和菓子ブランドである「KITAYA六人衆」のお店が、新しくできたパサージオ西新井にオープンしました。オープニング3日間には限定商品を販売し、たくさんの方にご来店いただきました。ありがとうございました。「KITAYA六人衆」は、「手わざの光る美味しい和菓子」をキャッチコピーに、若い方にももっと気軽に和菓子を楽しんでもらえるようなお菓子をお届けしたいと思っています。どうぞお気軽にご来店ください。


ひとくち上生・和とりゅふ・なま最中ショコラ・パウンドケーキ・朝生菓子の「KITAYA六人衆」(和菓子)
どら焼き・千丸・すずめ・最中・酒合戦「喜田家」(和菓子)
クリスティーナの子馬・ブランデーケーキ・チーズケーキ「ハルエグレース」(洋菓子)
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